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| 大学の技術・人材設備の有効利用 | 財団概要、沿革、目的と事業
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| 20年度事業報告(財)科学技術振興会 |
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1.科学技術に関する研究と調査(寄附行為第4条第1項)並びにこれに関連した各種の事業(寄附行為第4条第6項) (1)産業廃棄物の処理及び再生方法の研究及び指導事業 |
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| 酸性度の高い温泉水の中和処理に従来の石灰石に代わる物質として、産業廃棄物の中から建築廃材のアルミニウムを選び、東京理科大学工学部並びに同学部の教授と協同して研究を進め、その処理、生成物の利用の可能性についても共に研究する。 | |
| (2)エネルギーの有効利用方法の研究及び指導事業 | |
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燃料電池用の水素の供給源を自然エネルギーに求め、東京理科大学工学部の教員や大学院生と協同して研究を進め、開発された技術を実用化に向けて、関連企業とともに共同開発をし、実証試験を行うべく準備作業を進めている。 |
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| (3)科学技術の試験研究の受託並びに委託事業 | |
| 産業界で必要としている試験研究の受託活動を従来からの継続の企業を中心に働き掛けをし、継続委託研究として契約、受託した。なお、企業から受託した試験研究は、本会研究者及び委嘱研究員(関連大学等の研究者を本会が委嘱する)がそれに当たる研究調査事業と、企業から受託した試験研究の関連大学研究者及び関連ベンチャー企業へ委託する委託研究事業の形で進めている。これらの受託研究及び共同研究の中で開発された研究成果の内、羽毛検査センター関連のものは、実用化がなされコンフォートインデックスとして市場に出されたが、その関連について生じた疑問に対するアドバイスを行っている。また、光学的手法による病理判定関連のものも、実用化の段階に入ったので、関連企業を通じて関連学会で発表をした。 | |
| (4)科学技術の試験研究への奨学金を含む助成事業 | |
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1)関連大学に学ぶ学部新入学生への奨学金の給付のためその公募をし、8名に各10万円を選考の上給付した。なお、給付は平成20年7月8日に行った。 |
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2.科学技術に関する振興広報活動 (1)科学技術に関する文献の収集及びその複写の発売頒布事業(寄附行為第4条第2項) |
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| 国内外の科学技術に関する情報の入手と収集をインターネットの利用により広く行なうとともに、収拾した情報を関係方面に対し本会のホームページ等で紹介した。 | |
| (2)科学技術振興に関する新聞の発行事業(寄附行為第4条第3項) | |
| 本会の活動状況を紹介するための新聞と年誌の発行は、ホームページ上において、本会の全事業並びに役員構成、財務諸表と、本会の研究事業並びに助成事業等を開示する事により、そのダウンロードで代行させた。 | |
| (3)科学技術の振興に関する映画会、講演会の開催事業(寄附行為第4条第4項) | |
| 関連大学及び関連機関とともに科学技術振興に関する講演会の開催(5回)を主催、共催すると共に、科学技術関連の企業の情報を優秀発明発表会等の形で関係者並びに関連大学の学生に紹介した。 | |
| (4)科学技術図書館の建設並びに経営事業(寄附行為第4条第5項) | |
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科学技術に関する情報を必要とする個人、団体(企業を含め)に対し提供するべくサイバー図書館の準備を前年度に引き続きすすめている。 以 上 |
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